院長スタッフブログ
2015年4月12日 日曜日
日吉にある歯医者からのお知らせ
日吉で歯医者、歯科をお探しなら経験豊富なはしもと歯科医院へお越し下さい。
当院では、日吉の地域に根付いて様々な治療を経験してきました。
虫歯治療から入れ歯まで歯のことでお悩みなら是非ご相談ください。
日吉で歯医者、歯科をお探しなら経験豊富なはしもと歯科医院
・虫歯、歯周病、予防歯科、小児歯科、入れ歯、詰め物、被せもの
19時まで診療、土曜日も診療しています。
お子さんの治療も歯科治療の経験から得意としています。
日吉だけでなく、横浜市、川崎市、綱島からもご来院できるよう駐車場も完備しています。
お気軽にご相談下さい
当院では、日吉の地域に根付いて様々な治療を経験してきました。
虫歯治療から入れ歯まで歯のことでお悩みなら是非ご相談ください。
日吉で歯医者、歯科をお探しなら経験豊富なはしもと歯科医院
・虫歯、歯周病、予防歯科、小児歯科、入れ歯、詰め物、被せもの
19時まで診療、土曜日も診療しています。
お子さんの治療も歯科治療の経験から得意としています。
日吉だけでなく、横浜市、川崎市、綱島からもご来院できるよう駐車場も完備しています。
お気軽にご相談下さい
投稿者 はしもと歯科医院 | 記事URL
2012年7月30日 月曜日
淡水魚のジオラマ水槽
毎日、暑い日が続いておりますが、熱中症対策は大丈夫ですか、こまめな水分補給を心がけましょう。
ただし、スポーツ・ドリンクの飲み過ぎは歯科の観点からは注意が必要です(糖分が多いようです)
さて趣味のフィギュアを使って「日本の渓流・湖沼・小川」などを再現した淡水魚のジオラマ水槽を作ってみました
なつかしい魚や、こんなのいるの?といった珍しいものもいます
ご来院の際はぜひお近くでご覧ください
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2011年8月30日 火曜日
折り鶴ラン

手入れは簡単、週一回の水やりくらいです。大きめのポットに入れてあげるとグングン育ってツルが伸びて、小さな可愛い白い花が咲きます。その先に同じような小さな「折り鶴ラン」の葉の塊りができます。
少し大きくなって下から新しい根が出てきたらツルを切って植え替えます。
ベランダでもお部屋の窓辺でも好きなところに置いてください。
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2011年7月 7日 木曜日
保育園検診
今年も「アスク日吉東保育園」に歯科検診に行ってきました。七夕の短冊でいっぱいの園内で0歳児から5歳児までの検診をしました。
そこで保護者の方からの質問、相談の多かった事について簡単にご説明いたします。
「上唇小帯異常」
検査記録にこんな文字が記入されると、ちょっと「ドキ!」としますね。上唇小帯とは上口びるの真ん中から歯茎に付いている、スジのことで、このスジが長い、太いなどした場合にチェックされます。
年齢と共に小さくなって(上方に移動して)いきます。特に心配はありませんが、永久歯が生えてくる頃になってもそのままの状態であれば、切除したほうがよいでしょう。
ただ、お家の方が「仕上げ磨き」をする時にうっかりすると、歯ブラシで傷つけてしまうことがあるので(ひどいときは切れてしまう)注意しましょう。人差し指の腹で小帯の部分を抑えながら丁寧にブラッシングしてあげて下さい。
「指しゃぶり」
指しゃぶりがやめられないのですが、どうしたらよいでしょうか?
この相談もよくあります。この問題は少し難しいですが、「指しゃぶりの」原因は、大きく分けて
1、おっぱい代わり
2、寂しさ、不安、ストレスを感じたとき
などにする癖と言われています。これを続けていると歯科的には不正咬合(歯列不正)の原因の一つになります、顎の発育の点から4歳ぐらいまでに(できれば3歳)止めさせたいところです。しかし、この癖を止めさせるのに苦労するのがその「方法」です。
先にも書きましたがそもそもこの「指しゃぶり」の原因が何らかのストレス、不安ですので、頭ごなしにやめなさいと叱ってはいけません、よりストレスとなり逆効果です。
専門家の間ではスキンシップが大切と言われています、「このまましていると、お口に良くないから止めようね」と優しく話しかけ、少しでも出来たときには褒めることが大切です。
保護者のお父様、お母様も仕事、家事などで時間がとれずに大変だと思いますが、ぜひ、このスキンシップを大事にしてあげて下さい。
そこで保護者の方からの質問、相談の多かった事について簡単にご説明いたします。
「上唇小帯異常」
検査記録にこんな文字が記入されると、ちょっと「ドキ!」としますね。上唇小帯とは上口びるの真ん中から歯茎に付いている、スジのことで、このスジが長い、太いなどした場合にチェックされます。
年齢と共に小さくなって(上方に移動して)いきます。特に心配はありませんが、永久歯が生えてくる頃になってもそのままの状態であれば、切除したほうがよいでしょう。
ただ、お家の方が「仕上げ磨き」をする時にうっかりすると、歯ブラシで傷つけてしまうことがあるので(ひどいときは切れてしまう)注意しましょう。人差し指の腹で小帯の部分を抑えながら丁寧にブラッシングしてあげて下さい。
「指しゃぶり」
指しゃぶりがやめられないのですが、どうしたらよいでしょうか?
この相談もよくあります。この問題は少し難しいですが、「指しゃぶりの」原因は、大きく分けて
1、おっぱい代わり
2、寂しさ、不安、ストレスを感じたとき
などにする癖と言われています。これを続けていると歯科的には不正咬合(歯列不正)の原因の一つになります、顎の発育の点から4歳ぐらいまでに(できれば3歳)止めさせたいところです。しかし、この癖を止めさせるのに苦労するのがその「方法」です。
先にも書きましたがそもそもこの「指しゃぶり」の原因が何らかのストレス、不安ですので、頭ごなしにやめなさいと叱ってはいけません、よりストレスとなり逆効果です。
専門家の間ではスキンシップが大切と言われています、「このまましていると、お口に良くないから止めようね」と優しく話しかけ、少しでも出来たときには褒めることが大切です。
保護者のお父様、お母様も仕事、家事などで時間がとれずに大変だと思いますが、ぜひ、このスキンシップを大事にしてあげて下さい。
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